映画見たよ
2/22は猫の日らしい。
猫かわいいよね!いつか二匹飼いたい。
それはいいとして、映画見てきました。
タイトルは「アリータ」!
この映画は3Dで見ることが出来るということわくわくしていました。
でも眼鏡で来てしまって失敗。
かと思いきや、意外と3D眼鏡が大きくて普通に見ることが出来た。
一言で感想を言うと、アリータが好きなる!次回が見たくなる!
そんな映画でした。というか一言では無茶ぶりです。
あらすじを忘れないために記録すると、
時代は約2500年ほどの世界で人間や人型ロボット(以下よりロボット)が共存する中、あるロボット修理が神がかっているおじさんがガラクタの中から肩から上の部分が残ったロボットを発見した。
そのロボットを家に持ち帰り修理した。
朝、そのロボットは目覚めた。おじさんが言うには脳の部分が綺麗に残っているから記憶はあるというが、ロボット自身は名前などの記憶がないという。
名前を付けてほしいということで、おじさんはアリータと名付けた。
アリータはおじさんと外に出かけ、ある子犬と出会った。
その子犬が道端で大きなロボットに引かれそうになる。アリータはその子犬を助けたとき、ある青年と出会う。
その青年と中を深めているうちにアリータの能力に気づく。
ある夜、おじさんが夜出かけるところをアリータは見かけた。アリータは日が沈むまでには帰って来いと言われているが、おじさんの行動が変だと思い後を追いかけた。
そしておじさんは大きな斧を取り出し、あるロボットを曲がり角で武器を構えながら待ち構えていた。その様子を上から見ていたアリータは、ロボットがおじさんに近づいたとき、飛び降りて止めたが、(ここはあまり話を覚えていない(笑))突然3体のロボットが現れおじさんが襲われる。しかし、アリータがその2体のロボットを倒してしまう。1体は逃げられてしまう。
そのあとアリータはおじさんが賞金首のハンターであることを知る。ハンターをやっているのは死んだ娘のためだという。またこの時死んだ娘の名がアリータであることをアリータは知る。
アリータはおじさんと共にハンターとしてコンビを組みたいと志願するが、危険だと断れてしまう。しかし、アリータは青年のコネを使って、ハンターの登録をすることに成功する。
今日はここまでかな。
映画っていいよね。
おやすみ